写真を複数枚添付できるようになっていた

気がついたら、iPhoneから複数枚の写真を、一回のメールに添付できるようになっていた。
たまたま、BBQに行ったときの写真を送ろうと思ったら気がついた。
普段、あまり写真を撮らないのだけど、サムネイルから送りたい写真・画像を選択して、一回のメールで送付できるのはちょっとありがたい。


それにしても、いつからこうなったんだろう。
ボクが気がついていなかっただけだろうか???


そうそう。
iPhoneで撮影した写真ってカメラロールに全部入って、iPhoneの中でフォルダ分けできないみたいなんだけど・・・。今度調べてみることにしよう。(調べてみたいことが、てんこ盛りになってきたな・・・)

Twitter Clientに望むこと

未だにTwitter Clientは何を使うか迷っていて、試したアプリも

  • TwitterFon
  • Tweetie
  • Twitterrific
  • Tweetdeck  ・・・etc

と随分な数になってます。
正直、一段落したいところです。
基本的な機能はどのClientも充実しているので、最後の決断はやはり
「+α」ってことになります。
そこで、自分がTwitter Clientに望む要件を少し整理してみます。


≪基本的な機能≫

  • 広告が出ないこと
  • 過去への遡れること(Timelineの表示)
  • 未読件数表示
  • ロード時に最後に呼んだ呟きへの自動スクロール(できれば、更新分と見分けが付く)


≪+α≫

  • instapaperへスナップを送れる
  • URLを開かなくても、instapaperへ送れる

 この二つは結構要求が高いです。
 instapaperとの連携は、いくつかのTwiiter Clientが実装していますが、
 「URLを開かなくても、instapaperへ送れる」のは、今のところTwiiterFon
 だけのようです。これが一番大きな壁になってます・・・。

   (複数タイムラインが作れるなら、それほど重要じゃない)

 要は、ボクがTwitterでFollowする相手は大きく
   ・「友人・知り合い」
   ・「情報収集」
 と分かれます。最近はいろんな企業や、ニュースサイトが情報・イベントの
 告知などでTwitterに呟きを流すので、明確に分けておかないとタイムライン
 がすごい量になってしまうからです。
 最悪、複数アカウントに分けることも考えられるのだけど、「流れてきた情報
 を友人向けに呟きたい」ときに、結構面倒な作業を要求されるので、できれば
 一つのアカウントの中でグルーピングできるといいな、と。

  • Friendのメモ書き(誰だかわからなくなるから)

 最近、自分をFollowしている人のリストで、誰だかわからない人が増えてきた。

  • 呟き時間を絶対時間、相対時間での表示(切替でよい)
  • プッシュ通知(それほど重要じゃないか)

 作業している場所は、WebからTwitterできないんですよ。
 もちろん、Firefoxのアドオンも機能しません。
 休憩時間にiPhoneで呟きを追うのが、基本的なスタンスなので、プッシュ
 機能は欲しいです。ただ、そんなに短い区切りでプッシュする必要はないです。

  • 複数人数への一括つぶやき

 あればよい、程度ですかね・・・。
 割と基本的な機能になりつつあるし。


さて、要件が少し整理できたところで、改めてインストールされているClientを
見直してみることにします。


一休み。

NuevaSync

スケジュールや、タスク管理をどうするか悩んでいましたが、当面はNuevaSyncを利用することにしました。
google先生や、Outlookと同期する機能はいくつかあったんですが、Google Calenderを全部同期してくれるのは、ボクが見つけた中ではこれだけでした。
Google Syncは、カレンダーの一番上だけだったんですよね。複数カレンダーはボクのスケジュール管理上、重要なんです)


登録方法もすごいわかりやすいページがありました。(ボクも参考にしたページです)
NuevaSyncへの登録 : NuevaSync
登録方法のわかりやすい解説ページ : Weboo! Returns. iPhone 3G と Google カレンダーを自動プッシュで同期する NuevaSync


予定はiPhoneのデフォルトカレンダーからも登録ができます。
これ、ボクにとっては意外なメリットになりました。
これまで、携帯を利用していたときは、Googleカレンダーの通知をメールでやってたんですが、「インフラが若干弱く」「メール送受信のリアル反映もやや弱い」iPhoneにとって、通知が時間通りに来ないケースが時々あったんですよね。いろいろ工夫しましたが、携帯のときのレベルにまでは達してなかったのです。


でも、NuevaSyncで、iPhone自体のカレンダーに情報が反映されるようになり、iPhoneの機能としてアラートがでるため、通知して欲しい時間に通知が出るようになりました。
スケジュール管理は「さいすけ」の購入も考えていたんですが、NuevaSyncは無料なので、当面はこれでやってみようと思います。
(さいすけは無料版を試用中です)


<追記>
タスク管理って意味だと、NuevaSyncでは解決ができません。
ただ、「タスク」管理が必要なのは会社での作業なので、Google Task(英語版のみCalenderに実装されてる)を使っています。
プライベートでは今のところスケジュールがわかっていれば大きな問題はないので、タスク管理はこれでいいかな、と思っています。
NuevaSyncがそのうち、Google Taskに対応してくれそうですし、必要になったらローカル管理のみの無料版などで凌げるかな、と。

iPhoneのFootball速報系アプリ

iPhoneのFootball速報系のアプリは数多く出ているのだけど、大抵のものが「サポートしているリーグの数」を売りにして、変わりにパフォーマンスを犠牲にする傾向がある。
Premier Leagueからイングランド4部までサポートしているくらいはまだわかるが、大量のリーグ情報を提供するなら、読み込み・表示に影響がないようにフィルターかけてパフォーマンスを向上する工夫とかしてほしいんだけど。
それに、どうせデータを充実させるなら、クラブハウスやスタジアムの名称といった情報や、クラブハウスやスタジアムの風景写真とか、そういうものを充実させてくれるとありがたいんだけどな。

2009-2010 展望

すでに第一節が始まってしまったけど、今年の展望・予想を簡単に。

★トップ5
 トップ4だといつものメンツになるので、トップ4を脅かす5番目までフォロー。
 1.Arsenal
 2.Manchester United
 3.Liverpool
 4.Chelsea
 5.Everton
 
■■Arsenal・・・
このチームをこのポジションから外すわけにはいかないのだが。。。
今年も大きな補強はなし。
ただ、ヴェンゲルも言っているが、昨年はケガ人が多くて層が薄くなったが、今年は大分帰ってきた。特にロシツキが全盛のパフォーマンスを取り戻すようだと、中盤〜前線のオプションは一気に増えるので、期待したいところ。
問題は守備陣。
アンカータイプの選手がいないことは、去年からの問題。ただ、中盤のアタッカーに創造力のある選手が増えるので、セスクがもう少し下がった位置でコントロールできるようになるはず。守備力まで期待するわけじゃないが、チーム全体のアクションスタートが下がるので、中盤の密度も上がると思う。
センターバックでトゥレが抜け、ヴェルメイレンが加入。ヴェルメイレンがトゥレの穴を埋めるほどの力を見せてくれれば、アフリカネーションズカップでの疲労の心配がなくなる、というメリットのほうが大きく見えるはずだけど・・・。それは無理だろうな。
30代のセンターバックが残って、代わりがヴェルメイレンだけ、というのも将来的に不安。

トップに置いたけど、今年の現実的な目標はCLストレートインの獲得だろうな。
CLで勝負強さを見せてほしいところだけど。


■■Manchester United
ロナウドテベスがいなくなったのは痛いけど、それほど大きな影響はないんじゃないかと。
 ・2年目を迎えたベルバトフ
   昨年もチームには貢献していた。安定して試合に出れることで、今年はより結果を出しそう。
 ・新戦力と育ってきた若手
   ヴァレンシアが未知数だけど、アンデルソン、ナニといった育ってきた戦力もいる。
 ・なによりベテランが健在
   ギグススコールズといったベテランが今年も健在。勝負所で粘り、勝ち点をもぎ取る強さは
   彼らの経験がチームにいい影響を与えているからだと思う。
   アーセナルチェルシーリバプールには、これが足りない。
両サイドの攻撃は、ロナウドテベスがいなくなることで痛手を受けるのだが、ラファエウとファビオの二人が成長すれば、昨年とは違ったサイド攻撃のパターンを見せてくれそう。
シティ、アストンヴィラエヴァートン、トテナムといった、ビッグ4を脅かすチームに対してもキッチリ勝ち点を抑えて来そうなので、このチームの優位は揺るがないと思う。


■■Liverpool
プレミアのリカルド・パトレーゼは、今年も優勝はできないだろう。
シャビ・アロンソの移籍はかなりの痛手。リバプールのサイド攻撃は前線に飛び込むジェラードと、低い位置から正確な飛び道具で展開するシャビ・アロンソ、の「二本のパイプライン」が大きかったのだけど、一本になると対応されちゃうのではないかと。タイプの違うアクィラーニがどこまで攻守にアクセントをつけられるか興味はあるけど、去年ほどの柔軟さは出せないだろうなあ・・・。
最終ラインは地味に安定しているので、攻撃陣、特にサイドの攻撃陣がどれだけ活きるか、がカギになるような気がします。まあ、優勝はなしで。


■■Chelsea
安定感はありそうなんだけど、中心選手の高齢化と、アフリカネーションズカップの影響を大きく受けるところがネックになりそう。
見た目も若く、キレのある動きをするランパードも31だし、デコ、バラックカルバーリョといった面々も30を超えたのは、ちょっと気になるところ。フィジカルトレーニングの進歩した現在、30代という「境界」にどれほどの壁になるかわからないけれど。
エッシェンドログバ、ミケルの中心選手が、1月にアフリカネーションズカップにとられるのも、かなり痛い。イングランドは年末年始の日程もきついし、疲労との戦いがチェルシーの課題になりそう。
ただ、イタリアでしたたかに代表と適当な距離をとっていたアンチェロッティが、巧みに代表招集を回避するなど始めるようだと、年齢・経験のプラス面だけがクローズアップされるので、優勝する可能性も高くなりそう。


■Everton、Aston Villa、Manchester City、Tottenham
この中ではEvertonかなあ・・・。レスコットが移籍しなければ、なんだけど。
Aston Villaはバリーが移籍、ラウルセンが引退。昨年、層の薄さを露呈して力尽きたのに、さらにメンバーが減ったのだから。それと、冬の移籍マーケットでヤングが狙われるはずだが、これを乗り越えるのも一苦労ではないだろうか。

Manchester Cityは、トップ4にも入ってこないと思っている。
ロケ・サンタクルステベスアデバヨル、(それとバッセルもね・・・)と取ってきて、昨年からいるロビーニョ、ベラミーがいて、ヨーロッパでのカップ戦もないシティにとって完全に飽和状態。
みんな出場機会を求めていたのに、この状態はちょっと笑えない。
はたしてヒューズはモチベーション・マネージメントができるんだろうか?
そもそも、ヒューズってそんなにいい監督とは思えない。
昨シーズンも、戦力的にはヨーロッパに行けてもおかしくないのに、出場権を争う所にすら来なかった。去年、なぜクビにならなかったのか、不思議なくらいだ。


降格は次回。

まるごとRSSが解決してくれた

いろいろ調べたというか、instapaperのRSSを読んでみたら、タイトルしか送られていないことがわかりました。
Google Readerへフィードが飛ばない理由は、まだわかってないんですが、仮にわかったとしても意味が無い、ということになります。
んー、機能単体の積上げで目標に達することは、やはり難しいんですね・・・。

で、RSSの全文配信ができないか調べていたら、こんなサイトを見つけました。

 まるごとRSS

ニュースサイトなどが配信しているRSSの中を見て、元記事のURLを読み込み、全文のRSSをフィードしてくれるみたいです。
すげー。
作業も、
 各所で配信しているRSSのURLをコピペして、読み込ませる。
 全文になったRSSを吐き出すので、それをGoogle Readerへ放り込む。
これだけ。

試してみたところ、確かにGoogle Readerには全文で表示されるようになりました。
ときどき、RSSの読み込みに失敗して、フィードのタイトルがおかしくなったりしますが、致命的な問題は起きてません。つか、快適すぎて・・・。
広告での収益モデルをぶち壊しそうなので、この変換自体に規制・制限がかかったりするような予感もしますが、そのときはそのとき考えるとして、今はコレを活用することにします。

いろいろ調べたというか、instapaperのRSSを読んでみたら、タイトルしか送られていないことがわかりました。
Google Readerへフィードが飛ばない理由は、まだわかってないんですが、仮にわかったとしても意味が無い、ということになります。
んー、機能単体の積上げで目標に達することは、やはり難しいんですね・・・。

で、RSSの全文配信ができないか調べていたら、こんなサイトを見つけました。

 まるごとRSS

ニュースサイトなどが配信しているRSSの中を見て、元記事のURLを読み込み、全文のRSSをフィードしてくれるみたいです。
すげー。
作業も、
 各所で配信しているRSSのURLをコピペして、読み込ませる。
 全文になったRSSを吐き出すので、それをGoogle Readerへ放り込む。
これだけ。

試してみたところ、確かにGoogle Readerには全文で表示されるようになりました。
ときどき、RSSの読み込みに失敗して、フィードのタイトルがおかしくなったりしますが、致命的な問題は起きてません。つか、快適すぎて・・・。
広告での収益モデルをぶち壊しそうなので、この変換自体に規制・制限がかかったりするような予感もしますが、そのときはそのとき考えるとして、今はコレを活用することにします。

Google Readerのグルーピングを見直す必要が・・・

今更なんだけど、RSSを読み込むGoogle Readerのグルーピングを見直す必要性に迫られてきました。
というのは、RSS Flash gを利用していて気がついた(もっと早く気がつくべきなんだろうが・・・)のだけど、RSSで「全文配信」していないサイトは、タイトルや前文(タイトルだけしかフィードしていないRSSも少なくない)を見て、実際の記事を取りに行かないといけないんですね。
だから、オフラインの閲覧がちょっと不便だってことです。


正直、いい解決策が思い浮かびません。
無い頭で考えたのは、Google Readerのグルーピングを
 「全文配信」と「一部配信」
で分けてしまうことです。


Step.1 Google Reader の準備
 ①全文配信と一部配信でグループを分ける
 ②「instapaper」のRSSを受け取るようにする


Step.2 RSS Flash g
 一部配信 ⇒ タイトルと前文で見極め
         ⇒不要なものは捨てる
         ⇒必要なものは取りに行き、instapaperへ放り込む


Step.3 RSS Flash g
 全文配信 ⇒ これで満足
 一部配信 ⇒ instapaperのフィードを読む これで満足


Step.2の振り分け作業が若干めんどくさい感じ。
まあ、一部配信の情報は別の方法で取れるような気もするし、
 全文配信 ・・・ Blog系
 一部配信 ・・・ ニュースサイト、新聞
って括りになるだろうから、「そういうものだ」と思うことにしよう。

                                                                                                      • -

実は、うまく行ってません。
instapaperでフィードは受けられたのだけど、それがもう一度instapaperのフィードとして取り込まれない。
もう少しいろいろやって、原因探るか、、、